約 513,988 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/216.html
真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書 part10-203 203名無しさん@お腹いっぱい。sage04/11/17 21 41 00 ID ynRbEGsh 黒のほうね ある日デビルチルドレンを抹殺すると悪魔が襲ってくる。 その時、デビライザーが輝きパートナーが出現。ともに魔界へと向かう。 実は魔王ルシファーこそが主人公刹那の父親。 主人公抹殺を命令したの魔王はルシファーを封印した腹心 んで弟がミカエルを父に持つエンゼルチルドレンで敵になる。 で。デビルチルドレンが狙われたのは世界の中心に辿り着くと 世界を滅ぼすか新生するかになってしまうからとか 天界に洗脳された弟を倒してしまい創造主の元へ辿り着く刹那 世界を新生すると事件の起こらない世界になる。 赤の女主人公は弟に会うが自分には兄なんていないといわれる。 神になってしまった刹那は人の世界から消えてしまったのだ。終わり 創造主をヌッコロスと…どうなったか忘れた。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7008.html
今日 - 合計 - タグ RPG 真・女神転生デビルチルドレン ~赤の書~の攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 開発 マルチメディア インテリジェンス トランスファー 販売 アトラス ハード ゲームボーイ 発売日 2000年11月17日 価格 4,300円(税別) ジャンル RPG プレイ人数 1人 セーブデータ 有り 公式情報 https //web.archive.org/web/20131024063514/http //www.atlusnet.jp/catalog_nw/d1_det_209.html https //www.nintendo.co.jp/titles/50010000017715(バーチャルコンソール ニンテンドー3DS) 『女神転生シリーズ』から派生した作品。 対になる内容の『真・女神転生デビルチルドレン ~黒の書~』との同時発売で、2002年3月にはこの二本をひとまとめにした『真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書』がプレイステーション用ソフトとして発売されている。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月21日 (木) 18時32分19秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/shinmegamitensei2/pages/10.html
真2について 年表 真・女神転生2とは バグ問題 真・女神転生2の真実 メガテン的解説 世界三大宗教 イエス・キリスト カバラ 真2用語辞典 ミレニアムの歩き方 コントローラ ターミナル 画面表示 コマンドモード ステータス(人間) ステータス(仲魔) コンディション 戦闘モード 追加プログラム 回復施設 BAR コードブレイカー カジノ ロシアンルーレット 魔人について 宝石について 宝石を持つ悪魔 属性について VB キャラクター育成 救世主育成方針 必要経験値 役立つ悪魔 データリスト 剣リスト 銃リスト 防具リスト 防具相性表 アイテムリスト 特技リスト 魔法リスト その他 悪魔との会話 禁断の秘技 上へ
https://w.atwiki.jp/megaten4/pages/301.html
関連商品 書籍攻略本 画集 その他 [部分編集] 関連商品 アトラス公式関連商品ページ DEZAEGG スマートフォン、3DSのアクセサリーが主 書籍 攻略本 真・女神転生Ⅳ バロウズNAVIGATOR / 発売日:2013年5月23日 / 価格: 1,190円攻略は途中まで 真・女神転生IV 公式コンプリートガイド / 発売日:2013年7月13日 / 価格: 1,890円ファミ通の攻略本 攻略要素しかないストーリーに対するスタッフへのインタビューや考察などは一切なし その代わり、魔人やDLC攻略の悪魔の合体例及び戦闘方法などある 画集 真・女神転生IV 公式設定画集 / 発売日:2013年夏 / 価格: 2,520円インデックス公式 その他 真・女神転生IV アクセサリーセット 上へ
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1910.html
『真・女神転生 デビルチルドレン』(しん・めがみてんせい デビルチルドレン)とは、子供を対象にした女神転生シリーズである。 2000年11月17日にゲームボーイカラー対応ソフトとして発売された「黒の書」・「赤の書」以降「白の書」、「光の書」・「闇の書」、「炎の書」・「氷の書」がリリースされている。さらに、ゲームボーイ版の『黒の書』と『赤の書』を1本のソフトに統合した『真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書』が2002年3月28日にプレイステーション用ソフトとして発売された。 また、テレビアニメ化もされた。「黒の書」・「赤の書」を原作とする『真・女神転生デビチル』が、2000年10月から2001年9月の間CBC・TBS系列で放送され、「光の書」・「闇の書」を原作とする『真・女神転生Dチルドレン ライト ダーク』が、2002年10月から2003年9月の間テレビ東京系列で放送された。 『コミックボンボン』とのタイアップ、及び藤異秀明による漫画化もされた。また、トレーディングカードゲームも発売されている。 漫画版ではあまりに暴力的シーンや流血シーンが多いためか、「児童誌のベルセルク」と呼ばれている ここでは、その真・女神転生デビルチルドレンのキャラをそれぞれページごとに解説していく 甲斐 刹那 要 未来 タカジョー・ゼット (ゼブル) ルシファー エレジー キャラクター紹介へ戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15549.html
登録日:2011/07/07 (木) 16 15 32 更新日:2024/01/17 Wed 17 20 13 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ぼっち イサム コトワリ ムスビ メガテン 不運 人間 他力本願 創世 女神転生 帽子 引きこもり 江口拓也 真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE- 矛盾 矛盾の塊 邪神ノア 新田 勇(イサム)とは、アトラスから発売された真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-に登場する人間である。 主人公のクラスメイト(*1)。 CV:江口拓也(リマスター版) 作中の活躍 初登場はシンジュク衛生病院の病室。 千晶サマにパシらされて、担任の高尾祐子を探していたが結局見つけられず、主人公に地下へのカードキーを預けて、自分は違う場所を探すことに…。 が、高尾祐子は実際には地下にいた。 不運。 再登場はマントラ軍本営の入り口。そう、彼もまた東京受胎を生き延びたのである…。 しかし、タッパが3メートルはあるガチムチレオタードのマントラ軍ナンバー2に殴られ、マガツヒを吸い取られて投げ捨てられる。 死ななかったとはいえ(*2)やはり不運。 その後、高尾祐子を見つけて助け出すべく予知能力を持つフトミミに会うためカブキチョウ捕囚所に向かうが、捕囚所のボスである龍王ミズチに囚われ、ゴーリゴリの拷問を受けてしまう。 もはや凶運。 だが、ここで彼は一つの考えに至った…。 「この世界で頼れるのは自分だけ、他人の事は関係無い」 救出に来た主人公にそう言い残して、囚われていた部屋にあったターミナルでアマラ経絡に行ってしまい、しばらく物語の舞台からは姿を消す。 その後、アマラ経絡に向かった主人公が見たのは変わり果てたイサムの姿だった。 そこで彼は一つのコトワリを見つけていた。 人と人との関わりを一切無くした排他的で超個人主義な世界「ムスビ」である。引きこもりには最適なコトワリだな! 孤立し、流され、傷つき、アマラ経絡にこもっていたイサムならではの結論である。 ここでの別れを経てさらに終盤、彼はコトワリを啓く為にボルテクス界の底面・アマラ神殿のマガツヒを使おうとするが、そこには異邦の神が三柱も居座っていた。 その排除を主人公に頼んでくるのだが……他人に干渉しない世界の創造を目指す者としてこの要求はどうなのだろうか、と思わなくもない。 口ぶりからすると、もし断られたら自分でやるつもりではあったようだが。一応は、経絡に関する知識が豊富な聖は見張っておかないとどんなことをされるかわからないため、監視役を自分が担当し主人公にボス討伐を任せたともとれる。 そして、彼がアマラ神殿のマガツヒを使って呼び出したのは、時の流れからも外れ名前すら失った、絶対の孤独を司る漂流神。 その名無しの神に「ノア」と名付けたイサムは、自らそのコアに収まった。 ムスビの世界を否定していた場合には、カグツチ塔でイサム(邪神ノア)と戦うことになる。 「夜のオーロラ」という固有スキルで自分の耐性をコロコロ変えてくるのが、最大の特徴。 一つの属性以外の全てを反射する上に万能属性すら10%にカットしてしまうので初見は手こずるが、行動パターンが「夜のオーロラ」→他の行動で固定されているので実質1回しか行動できない上に、弱点の変化はランダムではなくローテーションなので、ネタが割れれば大して苦戦しない。 火炎・氷結・電撃・衝撃(・貫通)の各属性を取り揃えていないと長引くが、ノアの方も最強攻撃が単体の相手のHP・MPを吸い取る「ウソブキ」ぐらいと、強力な攻撃スキルを持っていないので、長引くだけではある。 一方、ムスビの世界に同調していた場合は千晶サマに討たれており、守り抜いたヨミノタカラを主人公に託して消滅する。 千晶同様にどんなルートでも死ぬというポジションだが、ある意味孤独のコトワリらしい展開ともいえる。 創世の際には彼の帽子と墓標とメッセージを受け取りながら主人公は静かにムスビの世を夢想する…… ムスビのコトワリ 「自分」という存在を唯一至上と位置付け、他人との相互干渉つまりは人間関係の一切を無意味と断じて排した、孤独な自己完結のコトワリ。 思想教条以前に、群で生きるという人類の生物的特性に真っ向から反しているため、プレイヤーからは特にツッコミどころ満載のコトワリとして扱われやすい。 と言うのも、ヨスガやシジマなら良し悪しはともかく世界は最低限回るだろうが、このコトワリの場合そもそも社会というものが成立しない。 ディストピアどころか血で血を洗う世紀末な世界すら成り立たないのだ。 何せ、相談や協力はもちろん管理も搾取も闘争も略奪も一切出来ない。と言うか、しようという発想さえ生まれない。 誰も干渉し合わないとはそういうことである。 考察 という訳で「誰も干渉し合わない世界」を字面どおりに適用してしまうとハッキリ言ってどうにもならないので、こじらせた引きこもりの妄言と切って捨てないためにもう少し柔軟に考える必要が生じる。 まず、ムスビのコトワリは「他人の存在そのもの」は許容している。打ち出しているのはあくまでも「全ての人間が自分を至上として生きる」という世界の在り方であり、没干渉はその結果もたらされるに過ぎない。 コトワリが説く世界の在り方とは、主としてそこに生きる人々の思想と精神性であろうことも勘定に入れて良いだろう。 描写がないので一概には言えないが、物理法則までがコトワリに合わせて全く変容する(*3)と示す要素もまた無い。 つまり、生活の必要に迫られるなら自分のために最低限の交流はする世界とも捉えられないことはないのだ。 そう考えると、このコトワリの賛同者がもっぱら思念体なのも納得できる。精神エネルギー体の彼らは日々の生活にのみ関して言えば、既に他者の助けを必要としないからである。 もっとも、自分が至上で他人は塵芥という認識の連中が仕方なしに干渉し合ったとしたら、そこで起きるのは筋金入りのジコチューどもによる壮絶なマウント合戦しかない。 他人を無条件に見下しながら自分の能力を超えた欲求の実現は他人に頼る、つまりは責任の所在について常時「他人が悪い」で完結する世界とも言える。 そんな世界には、やはりまともな未来が見えない。 だが、更に言えば、彼らは全員が揃って何もしたくないわけではない。 他人に関わって自分以外が原因の負担を背負いたくないだけである。むしろ、自分にとって負担が小さくメリットが大きいことであれば頼まなくても勝手にやる。 必ずしも「お前がやれ」ではないのだ。 干渉を拒むくせに回復はしてくれる、というどう考えてもまた話しかけられるフラグを自らぶっ立てている思念体たちからも、その点は見受けられる。 つまり、並の人間なら苦痛な事を呼吸をするようにやってのける者がいれば、その仕事の達成は成される。 そんな人間は利用されまくるだろうが、「他人など関係ない」ムスビであればそれも問題にならない。本人にしてみれば、あくまで「自分がやりたいからやってる」だけであり、他人がそのおこぼれに預かろうが、それもまたどうでもいい事だからである。 無論そんな都合のいい天才が都合のいい時に都合のいい場所に現れるわけがないので、まずもってこの皮算用は破綻するだろう。 しかし、サルがタイプライターでシェイクスピアの戯曲を紡ぐような絶望的な確率であるが、適材適所な天才たちの配置が成立した場合、ヨスガのように人数が減る一方になることもなくシジマのように停滞することもなく、自由のさらにその先へと至れる可能性が存在していると考えることができる。 作中のコトワリは、いずれも現在の「自由な世界」がその自由さゆえに身動きできなくなるまで纏ってしまった贅肉を削ぎ落とそうとしている(そして先鋭化し過ぎて極端に振り切れている)点で共通している。 シジマは「過当競争」、ヨスガは「弱者利権」、そしてムスビが排しようとしたものは謂わば「同調圧力」である。 肥大した自意識と自己愛と権利意識の塊のようなこのコトワリが自由に絶望したカグツチの承認を通ったのも、「自由」の向こう側に至る可能性を見出したからなのかもしれない。 ノアという神が求められたのも、自我がなければそれを負担と思うことはないということであれば、いくらか道理は通る。いくら他人に頼らないと言っても、「道具を使うこと」は否定されていないからである。 余談 アマラ経絡に潜った後のイサムは[[人修羅]]とお揃いの上半身裸に、人の顔(*4)が大量に体にくっついた姿になる。 なのに何故帽子は頑なに取らないのか? あまつさえ邪神ノアにまで被らせるのか? そもそも大量の思念体と融合しちゃってるなら個人じゃなくね? 同調する思念体も本当の孤独には耐えられなかったの? 等々、ネタでもマジでもツッコミどころに事欠かないキャラである。 尤も、当初はヒロインとみられていた高尾裕子はひたすら現状への不満を糧に動いている割に肝心のコトワリの構想は全くなく、誰かが自分の理想のコトワリを授けてくれるという勇以上の[[他力本願]]で周囲の人間から呆れられ見限られるという彼以上にコミュ障が疑われるレベルのダメ人間であったが。 追記・修正はムスビルートをクリアした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一方ほぼニュートラル一択の真IVFのナナシは極めて外向的なニュートラルになった(色んな意味で) -- 名無しさん (2016-03-17 05 39 14) 性格といい、今までの行動といい、耐性コロコロ変えるボスといい、めんどくさいやつだった -- 名無しさん (2016-10-13 14 35 12) 貫通持ってるなら至高の魔弾で楽に倒せるんだけど、そうでないと面倒 -- 名無しさん (2016-11-19 17 13 31) 他力本願ってところは裕子先生も似たり寄ったりなんだよな。尤もあちらはコトワリすら持てなかったがw -- 名無しさん (2016-11-19 18 09 17) ニュートラルなんてそんなもんだしな、中庸がいかに難しいか良くわかるな。 -- 名無しさん (2016-11-19 18 32 42) 「他者をアテにしないで生きる」と「自分の力だけで生きる」ってのは似て非なるものだと思う。他人と交渉して力を借りるというのもまた「コミュ力」という立派な自分の力なわけだし。 -- 名無しさん (2019-09-02 21 30 22) 別に創生へのアプローチの仕方が決められてるわけじゃないから、人修羅を利用したことがどうとかは関係なくね?と俺は思う。 -- 名無しさん (2019-12-03 20 36 32) コトワリの矛盾は攻略本でもツッコまれてた。言う事聞きそうな思念体達を従え、聖が考えたプランに乗って、主人公を利用し、異界の神の力に縋る。結局以前の「他者や世界に甘え依存し、目先の楽に飛びつくと、何の違いも無いようだ」って -- 名無しさん (2020-07-05 10 47 53) こいつのコトワリはそのままだととても無理だが、個人主義の対象である「人間」の枠を少数にしてそれ以外を人間扱いしない奉仕種族ということにすれば成立する気がする。 -- 名無しさん (2020-07-05 16 45 29) 何気に一番最初に守護神を召喚したんだよな……これもアマラの力故か -- 名無しさん (2020-12-05 02 06 41) ↑3 結局ここまできて本質が変わらないというか、そのまま自分本位なところが残ってるんよな。一般社会に居たら悪い奴ではないけど、本気で好いてくれる人もいないだろうなってキャラ。 -- 名無しさん (2020-12-05 11 38 23) ↑そりゃ逆だろ。ボルテクス界で常識とか建前とかルールとかそういうものがそぎ落とされた結果、残ったのがこれという話だ。主人公はそういうのをそぎ落としたら何も残らない訳だが。 -- 名無しさん (2020-12-05 12 17 54) ↑だから本質がこのままのこったんじゃないか -- 名無しさん (2020-12-05 14 23 13) 他人頼りと言われがちだが、コトワリの神を呼び寄せるだけの強い意志はあったんだよな。本当に、他人がいないと何もできない人間だったのだろうか? -- 名無しさん (2020-12-05 14 25 44) 実際は一人でも生きていけるかも知れないが、主人公が安易に手を貸す(甘やかす)から他人頼りに見えるんだろう…完全に一人の世界になったら自分で何でもやるようになるかも知れない -- 名無しさん (2020-12-05 14 34 23) ↑何だかんだでアクティブに行動してたし、言われてみればそんな気もするな。 -- 名無しさん (2020-12-05 14 39 05) 主人公がノア降臨を助けるのは違和感あるけど、ほとんどの人間が消滅して残った知人たちも次々過激思想に走って置いてけぼりにされてる最中だから、孤独感を考えると変な行動もそう馬鹿にできんのよな -- 名無しさん (2020-12-05 15 00 08) オマケにヒジリを人質に取られてたしな…… -- 名無しさん (2020-12-05 20 17 11) ヨスガやシジマと違い、”統率が取れないので組織だった軍隊が出来ず各個撃破されかねない”というのも決戦においてのでかい欠点だよな。実際ヨスガルートでは天使の波状攻撃の前にノアが撃破されてる -- 名無しさん (2020-12-09 08 35 22) 友達ではないって書いてるけど、勇本人が友達だったって言ってるから友達で良いんじゃね? -- 名無しさん (2020-12-09 09 07 22) 貫通無い時はライドウの永世ライドウ+的殺が安定 物理攻撃少ないから挑発も良いし適役 -- 名無しさん (2020-12-11 22 16 22) とある考察だと誰もが強くて、他人に頼る必要のない世界って感じだったなあ。まあ、ムスビにしろヨスガにしろシジマにしろ今までの人間とはまったく別種のニンゲンが生まれるんだろうなぁとは思う -- 名無しさん (2021-01-14 16 06 41) キャラもコトワリも悪く言われがちだけど、冷静に考えると他のコトワリと同じくらいには真っ当であることに気づく。まあ各々のコトワリ自体が過激であることに変わりはないんだが。 -- 名無しさん (2021-01-16 12 55 34) ムスビのコトワリって自分一人の世界を創造するから、他者に出会えないんじゃないか?攻略本で「そもそも、迷惑をかける他人が居ないのだから」って書いてあったから、一人でも生きていける個人個人の世界を作るんだと思ってた。 -- 名無しさん (2021-01-16 13 04 57) 考えようによっては、勇の神殿での行動は「目を離すと悪知恵働かせる聖が自分達に何やってくるかわかったもんじゃないから、勇が監視役に回って人修羅に守護者の排除に向かわせたともとれるな。(経絡の干渉はたしかに人修羅よりも勇の方が向いてる) -- 名無しさん (2021-04-18 09 43 33) 引きこもりが好きそうなコトワリに見えて、実際は引きこもりはまず確実に自分の汚物に囲まれて餓死するしかないというトラップ。 -- 名無しさん (2021-04-18 12 24 25) ムスビの世界が真っ当に機能するとき、人間はムスビの維持サイクルの一部として存在するようになる…という所が落としどころだろうか? 樹木や草花のような存在となって世界循環の一つとなることにより、「引きこもって、他者と不干渉」でも生存でき、かつ「自己完結」を維持できるようになる。メガテンで例えるならストレンジジャーニーの聖歌エンドが近いか。他にもマトリックスよろしく夢を見続けるようになるというのもアリかもしれない。こうなれば不干渉・自己完結でもOKだ。 -- 名無しさん (2021-04-25 09 21 11) そろそろ裕子先生の記事も作ってくれんかね・・・(ひょっとするとフォーク准将並みのネガティブオンパレードかFEニーナ並の炎上記事になるかもしれんが) -- 名無しさん (2021-06-24 15 17 38) 「お前をぶん殴りにきた」的な意味だと思って選択肢でお前に会いに来たって選んだら「そうかお前もムスビの賛同者になったかなら手を貸してくれ」ってたった一言でムスビルート強要されたわ どんだけ人頼りなんだと思ったわ -- 名無しさん (2021-07-06 12 01 07) もっぱらクズ扱いで登場人物のなかでも一番嫌われてる節あるけど実のところいわゆる悪行や非道は一番行ってないという。他の連中が自己都合で世界丸ごと滅ぼしたりマネカタ大虐殺とかやってるのに比べると、こいつは向こうも似たような事企んでたという聖の抹殺と主人公へのナメた態度だけだからね。キャラの好感度は客観的な所業よりプレイヤーの感情移入しどころによるというのがよく分かるキャラでもある。 -- 名無しさん (2021-12-06 19 11 48) 所謂外資系企業とかムスビ思考のやつ多いと思うけどなー。時代を先取りしすぎてるともいえる。 -- 名無しさん (2023-04-15 18 52 01) 偽典女神転生の山瀬勇と被るところがあるな。100%クズではない、強い悪魔を切り札に使役する、顔見知りに無残に殺される、殺された後も一矢報いる(山瀬はマルドゥーク封印、新田はタカラを人修羅に託す) -- 名無しさん (2023-04-22 12 17 04) でもムスビルート確定寸前で掌返して急にフレンドリーになったり、ムスビエンディングで帽子状態で話しかけてきたり面白い奴。山瀬はシェルター以降不快感しかない -- 名無しさん (2023-04-22 12 19 12) 孤独だと思ってたら人修羅が賛同して助けてくれて嬉しかったんじゃないの。孤立を目指すくせにムスビなんてコトワリ名も意味深というか皮肉だよね -- 名無しさん (2023-08-23 19 42 22) 某真犯人と仲良くなれそうな感じ -- 名無し (2024-01-17 17 20 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7007.html
今日 - 合計 - タグ RPG 真・女神転生デビルチルドレン ~黒の書~の攻略ページ 基本情報 ストーリー 攻略情報 Tips プチ情報 関連動画 参考文献、参考サイト 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] 開発 マルチメディア インテリジェンス トランスファー 販売 アトラス ハード ゲームボーイ 発売日 2000年11月17日 価格 4,300円(税別) ジャンル RPG プレイ人数 1人 セーブデータ 有り 公式情報 https //web.archive.org/web/20131024054717/http //www.atlusnet.jp/catalog_nw/d1_det_210.html https //www.nintendo.co.jp/titles/50010000017714(バーチャルコンソール ニンテンドー3DS) 『女神転生シリーズ』から派生した作品。 対になる内容の『真・女神転生デビルチルドレン ~赤の書~』との同時発売で、2002年3月にはこの二本をひとまとめにした『真・女神転生デビルチルドレン 黒の書・赤の書』がプレイステーション用ソフトとして発売されている。 ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2022年07月21日 (木) 18時32分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/2297.html
真・女神転生 デビルチルドレン 黒の書・赤の書 【Shin Megami Tensei Devil Children - Black Book/Red Book】 メーカー アトラス 対応機種 GBC.PS.PSN"GA" 発売日 2000年11月17日 ジャンル RPG 女神転生シリーズのひとつ、「デビルチルドレン」シリーズの1作目 女神転生外伝 ラストバイブルのように見下ろし視点で進めていくタイプのRPG ゲームボーイカラーで「黒の書」と「赤の書」2種類同時発売された(後にPSで両方をリメイクしたセット物が発売された) それぞれで主人公とストーリーが違います 関連 真・女神転生 デビルチルドレン 白の書 真・女神転生デビルチルドレン黒の書 赤の書公式ガイドブック
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/539.html
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15561.html
登録日:2012/01/26 Thu 00 10 51 更新日:2024/06/05 Wed 02 28 26 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 BGM OMEGA ゲームミュージック メガテン 増子司 女神転生 女神転生Ⅱ 旧約・女神転生 神曲 聖戦 魔神転生 デーンデ-ンデンデン デーンデ-ンデンデン デーンデ-ンデンデン デーンデ-ンデンデン ■OMEGA〜聖戦■ 「OMEGA」は1990年に発売されたファミリーコンピュータ(FC)ゲーム『デジタルデビル物語 女神転生Ⅱ』で使用された楽曲。 作曲は増子司。 同作のラスボスである魔王サタンと、造物主Y・H・V・H戦にて流される、骨太のメガテニスト曰わく「聖なるBGM」 当時としてはまだ珍しい3Dダンジョンと画期的な「悪魔召喚」 「悪魔合体」システムの採用により骨太のゲーマーを虜にした『デジタルデビル物語 女神転生』の続編として、後の『真・女神転生』シリーズに続く、ゲームとしてのオリジナル性を増した同『女神転生II』の物語のラストを飾るBGMとして、ラストまで辿り着けたプレイヤーに強烈な印象を刻み込んだとの事である。 【概要】 シリーズ中でも最大級の物語が展開する『女神転生U』のラストを飾る神曲(同作の実質的なリメイクが『真・女神転生U』である)。 他の使用曲とは違い5拍子で構成されており、他の曲とは気合いが違うのが伝わって来る。 サントラ「女神転生I・II合体盤」の付属ブックレットでも、短いながらに作曲者の思い入れの強さを伺う事が出来る。 事実、SFCにホームを移しての『真・女神転生』以降は画面の記号的な簡素化に併せてか、増子サウンドも淡々とした無機質な印象の物をベースにした作りに移行していたのだが、この『女神転生II』では全体的にロック調のリズムの激しい曲が多かった。 そんな中で、この「OMEGA」は無機質なリズムをベースに、禍々しいメロディーラインが乗せられた異質な作りとなっている。 ……ゲーム自体の難易度の高さもあってか(少なくとも子供にはキツいハードボイルドさだったとの事)、大破壊後のTOKYOを経て魔界を踏破し、銀座に至ったプレイヤーは決して多くなかったとの事だが、だからこそ異形のサタンとの戦いを彩る、このBGMが印象に残った人は多いであろうとの事。 勿論、単に楽曲としての出来も良く、上記サントラ等でも異質なまでの存在感を放っている為にゲーム内容を知らずとも「OMEGA」に惚れたと云う方も多いかと思われる。 事実、ゲーム『女神転生』シリーズを代表するBGMとして、未だに名を挙げるファンは多い。 【バリエーション】 ■女神転生II(FC) 対サタン、Y・H・V・H戦 ※メロディー構成は同じだが、サタン戦は途中まででループし完全版はY・H・V・H戦でしか聞けない仕様だったらしい。 『女神転生II』は06年から携帯アプリ版が配信されているが、何故か同曲は割愛されており、魔王サタン戦も通常ボス曲の「Fall'n Gods〜魔王」が流れる(こちらも名曲だが)。 ■魔神転生(SFC) 『女神転生』シリーズのスピンオフから生まれた、同名シミュレーションゲームシリーズの1作目。 同作のボスキャラクターとして『女神転生』『女神転生II』『真・女神転生』のボスキャラクターのデザインが流用されていた。 同作は『魔神転生II』以降の独自性を強める以前の「女神転生キャラでシミュレーションを作った」だけのゲームでしか無いが、特にBGMの評価は高い。 「OMEGA」はガンガンに低音部を強調する ボイスを乗せる形でアレンジされたバージョンが何故かエンディングに流れる。 ■旧約・女神転生(SFC) 『真・女神転生』『真・女神転生II』『真・女神転生If…』を経てSFC版でリメイクされた『女神転生』のリメイクバージョン。 システム面が強化された充分な作り込みの光る良作ではあるが、肝心の『女神転生II』の音楽関係の再現が不十分との意見もある他、アレンジされたシステム部分にFC版を知るユーザーが厳しい意見を出している面もある。 「OMEGA」はオリジナルと変わらず『女神転生U』の魔王サタンとY・H・V・H戦にて聞ける。 FC版同様、パターンが変えられておりサタン戦は前半のみでループするが、Y・H・V・H戦は後半のメロディラインから始まる為に、全く別のアレンジに聞こえる程。 【アレンジ】 上記のサントラ『女神転生Ⅰ・Ⅱ』の「合体盤(アレンジ盤)」にて「聖戦」の名前で収録されている。 追記・修正は「神」に挑む道を選択してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント